介護タクシー事業者のワクチン接種について
 
要望内容 担当役所別 回答
タクシー事業者、特に高齢者や障がい者と傷病者を搬送する介護福祉タクシーを運営している事業者のコロナワクチン接種についてでありますが、未だニュースにもなりません。 高齢者や障がい者の方達からもですが、医療従事者の方々からも、「ワクチン接種が無いのは、どうしてでしょうか?医療従事者と同じように早くワクチン接種をした方か゛良いのでは?」との意見か゛多くあります。本日も、熱発者の搬送を行いました。 我々も、予防や対策をして慎重を期して搬送を行います。こんな状況であるにも関わらず反応が無い状況です。我々だけではどうしようもありません。 この状況を改善できるのは、ワクチン接種だと分かっている分、憤りになります。国に要望が、上がっているのも分かります。 「感染者(熱発者)の搬送拒否」は、運送業者の法律上の正当な理由に該当します。しかし、我々は拒否はしません。それが、利用者様の喫緊の要望だからです。 どうか要望がどうなったのかだけでも良いです。 お知らせくだされば助かります。


厚生労働省 (御回答)
○新型コロナワクチンの接種は、重症者や死亡者を減らす事を主な目的としており、その接種順位については、重症化リスクや医療提供体制の確保等を踏まえ、@まずは、医療従事者等、A次に、65歳以上の高齢者、Bその次に、基礎疾患を有する者、高齢者施設等の従事者という形で、順次接種できるようにすることを、政府の分科会での議論を経て決定いたしました。

○優先接種の対象である「医療従事者等」の範囲には、「自治体等の新型コロナウイルス感染症対策業務において、新型コロナ感染症患者に接する業務を行う者」として、「自宅、宿泊療養施設や医療機関の間の患者移送を行う者」も含まれており、こうした考え方については、自治体向け手引き等においてもお示ししております。

○このため、タクシー事業者が患者の移送業務を行う場合は、「医療従事者等」として優先接種の対象となる者と考えておりますので、各自治体とご相談下さい。