−平成27年 年頭ご挨拶−

 平成27年の幕開けにあたり、私のホームページにアクセスしてくださっている皆様にご挨拶申し上げます。
 旧年中も、多くのアクセスや貴重なご意見などを賜り誠にありがとうございました。私の政治活動に大きな励みになりますと同時に、良い緊張感を頂いています。さらに、私の政治判断の参考にさせていただき、本会議での代表質問や委員会などで活用させていただいております。

 天皇陛下の年頭のお言葉に、頻発している災害のお見舞いと終戦70周年にあたっての所感が記されました。本年が、災害の少ない、皆様にとって飛躍の年となることを心より祈ります。

 さて、昨年末の第47回衆議院議員総選挙では、急な師走の選挙となりましたが、大変多くのご支持をいただき、引き続き公明党とともに政権を預からせていただくことになりました。ご支援いただきました事に改めて深く御礼申し上げます。
 今回の選挙結果が、「安定した政治を進めてほしい」との国民の皆様の声である事をしっかりと胸に刻み、謙虚に丁寧な政権運営を心掛け、まずはアベノミクスでようやく掴んだデフレ脱却のチャンスを確実のものとし、全国津々浦々まで景気回復の実感が届くように努力して参ります。  
 安倍政権が3年目に入りました。
 この間、経済の再生をはじめ、東日本大震災からの復興、教育の再生、社会保障改革、外交・安全保障の立て直しなど、各般の重要課題に全力で取り組んで参りました。いずれも戦後以来の大改革であり、困難な道のりですが、信任という大きな力を得て、今年は、さらに大胆に、さらにスピード感を持って、改革を推し進め、日本の将来を見据えた「改革断行の一年」にしたい、と安倍首相を先頭に汗を流して参ります。
 まだまだ景気の実感が湧かないと地方にお住いの皆さんや、中小・小規模事業の皆さんに対しては、異次元の地方創生をきめ細かく応えていくことで、アベノミクスをさらに進化させて参ります。経済対策を早期に実施し、成長戦略を果断に実行します。今年も、経済最優先で政権運営にあたり、景気回復の暖かい風を、全国津々浦々にお届けして参ります。

 戦後70周年にあたり、引き続き平和外交を展開し、世界の平和と安定に貢献するとともに、国民の生命と国益を守り抜くための切れ目のない安全保障法制の整備と憲法改正実現に向けた議論を、国民の皆様の理解を得ながら進めて参ります。

 本年も、今まで同様に年4回発行の活動報告「新平プレス」、毎月の活動予定をお知らせしておりますFAX通信、デジカメ報告等近況を報告しておりますホームページ等にて分かりやすく、タイムリーに政治活動を全て公開する活動を行って参ります。直接県民の皆さんに国政報告をするため、フェイスブック、メールマガジンも同様に続けて参ります。

 政治家の倫理感が厳しく問われております今、しがらみのない政治を貫くために、平成11年、宮崎県議会議員当初からスタートした、企業団体献金を受け取らず個人献金だけで活動するスタイルを続けて参ります。
 個人サポーターのみによる活動は、宮崎で初めてでしたが、お陰様で、主旨をご理解くださる延べ約2万名を超える皆さんからのご賛同をいただいております。

 宮崎のすばらしい自然環境で生まれ育ち、その後、地元宮崎はもちろんですが、国会でも多くの皆さんに今日まで温かくお支え、ご指導いただきましたことに感謝しつつ、初心を忘れず、本年も力の限りがんばります。
 変わりませぬご指導ご鞭撻をよろしくお願いします。
 結びに、本年が皆様にとって、幸せ多い年となりますことをお祈りいたします。

    

       平成27年1月5日

自民党総務部会長 参議院議員 

松下新平