−平成29年 年頭ご挨拶−

 平成29年の幕開けにあたり、私のホームページにアクセスしてくださっている皆様にご挨拶申し上げます。
 旧年中も、多くのアクセスや貴重なご意見などを賜り誠にありがとうございました。私の政治活動に大きな励みになりますと同時に、良い緊張感を頂いています。
 2020年、さらにその先の未来を見据えながら、本年、安倍首相のリーダーシップの下、新たな国づくりを本格的に始動します。日本の未来を拓く一年とします。この年頭にあたり、強く決意しております。
私の政治活動も参議院議員としては平成16年の7月の就任から13年目を、宮崎県議会議員の2期5年間と通算しますと18年目を迎えることになりました。

 昨年夏、お陰様で、3期目の当選を果たしました。宮崎の皆さんからもアベノミクスを一層加速せよとの力強い信任をいただき、安定した政治基盤のもと、経済、外交において力強く政策を前に進めることができました。これまで地域の消防団活動、宮崎県職員、宮崎県議会議員として地域に根差して活動してきた経験を踏まえ、本年も、これまで通り、初心を忘れず誠心誠意勤めて参ります。

第2次安倍内閣発足から4年、雇用は110万人増え、賃金は今世紀最高の水準で上昇、有効求人倍率は史上初めてすべての都道府県で1倍を超えるなど、アベノミクスは確実に結果を生み出しています。引き続き経済最優先で、デフレからの脱出速度を更に上げていくとともに、誰もが能力を発揮できる「一億総活躍」社会を創り上げ、日本経済の新たな成長軌道を描いて参ります。
又、本年3月で発災から6年を迎える東日本大震災からの復興を始め、昨年大きな被害の出た熊本地震や北海道・東北地方での台風や豪雨等、自然災害により被災された方々が一日も早く元の生活に戻れるよう、復旧・復興を一層加速させていきます。同時に、強くしなやかな国民生活を実現するため、防災・減災に積極的に取り組んで参ります。

 昨年末の第192回臨時国会では、TPP、年金など国民生活に密接に関係する重要法案が成立しました。農業の持続可能性を具体的に示した上で、自由貿易は、国の成長の源泉であること、将来にわたり年金制度を維持していくこと等、国民の皆様に丁寧に説明しながら着実に実行して参ります。
世界のパワーバランスが大きく変化し、保護主義が蔓延しつつある中で、日本の真価が問われます。世界のリーダーが交代するここ数年、まさに、実績と信頼を積み上げて来られた安倍総理に世界のリーダーとして、大きな期待が寄せられています。
少子高齢化、厳しさを増す安全保障環境等、直面する諸課題に真正面から向き合い、安倍政権の「未来への挑戦」を全力で支えて参ります。

 本年は、日本国憲法施行70年の節目の年にあたります。
激変する国際情勢の荒波の中にあって、積極的平和主義の旗をさらに高く掲げ、日本を、世界の真ん中で輝かせます。
そして、子供たちこそ、わが国の未来そのものです。子供たちの誰もが、家庭の事情に関わらず、未来に希望を持ち、それぞれの夢に向かって頑張ることができる、『気は優しくて力持ち』そういう日本を創り上げて参ります。
結びに、本年が皆様にとって、幸せ多き年となりますことをお祈りいたします。

    

       平成29年1月4日

参議院議員

松下新平