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タイトル 著者 紹介文
『中国金融の実力と日本の戦略』 柴田 聡 金融を知れば中国がわかる!現役金融庁中国担当が解説。
中国の金融については、これまで実務書や専門書はあるものの、全体像を俯瞰し、要点がコンパクトにまとまった入門書や新書は存在しなかった。またたんなるファクトの紹介を超えて、日本人の視点から現状や今後の方向性を分析・解説した著書もない。さらに中国の金融制度は規制も多く、複雑かつ独特。一般読者にとってはハードルが高い。金融マン、若手ビジネスマン、学生など、中国の金融に関する知識を手軽かつ要領よく学びたい読者を中心に、入門書に対するニーズに応えてくれる一冊。

著者紹介

柴田 聡(しばた さとる)
1969年   岩手県葛巻町生まれ
1992年   東京大学経済学部卒、大蔵省(現・財務省)入省
1996年   米スタンフォード大学博士(国際開発政策)。
      金融庁監督局課長補佐、財務省主計局主査
2008年   在中国日本国大使館経済部参事官として北京に駐在。
〜 12年   内閣参事官、金融庁銀行第二課長
2017年   金融庁総合政策局参事官(国際担当)として日中金融協力の実務責任者を努める。
2017年7月 金融庁総合政策局総務課長兼中国カントリーディレクター

主  著  『チャイナ・インパクト』中央公論新社
      『中国共産党の経済政策』(共著) 講談社現代新書
      
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