松下新平が推薦する書籍をご紹介します。
タイトル 著者 紹介文
『日本公的年金政策史』 矢野 聡 長年にわたり、社会保障政策等でご指導いただいております、日本大学法学部教授 矢野聡先生が、出版されましたので、ご紹介致します。
本書は、他国と比べ独自性を有する国民皆年金、国民保険制度等の制度が如何に成立、展開したのかを考察し、現在、盛んに議論が行われている年金制度改革をより有意義なものにする一助となるべく企画されました。公的年金それ自身を総合的かつ体系的に通史として捉えた研究では、初めてであり、今後、公的年金に関する研究の際の基本図書、573ページからなる大作です。

著者紹介

矢野 聡(やの さとし)
1951年 秋田県生まれ
1981年 上智大学大学院文学研究科社会学専攻博士後期過程単位取得満期退学
1981年 健康保険組合連合会 社会保障研究室研究員
1987年 東京海上メディカルサービス梶@調査役
1997年 国際医療福祉大学医療福祉学部医療経営管理学科教授
2002年 日本大学法学部教授
2004年 日本大学大学院法学研究科教授
現  在 日本大学大学院法学研究科政治学専攻公共政策コース教授
      日本大学法学部公共政策学科福祉・社会政策コース教授
      横浜市保健医療協議会委員(会長)
      東京都西多摩地区保健医療協議会委員
      埼玉県住宅供給公社高齢者施設の運営法人選定委員会(委員長)
      社会福祉法人東京都社会福祉事業団評議員

主  著 『保険医療福祉政策の変容』ミネルヴァ書房,2009年
      『少子高齢化と医療・介護・福祉問題』(共著)頸草書房,2005年
      『医療財源論』(共訳)光生館,2004年
      『医療保障論』(共著)光生館,2003年 ほか
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